10月7日〜9日の３日間で開催された、
英語DEドラマ "West Side Story" ＠東京 が大盛況のうちに終わりました。
久しぶりの対面ミュージカルには、ベテランの方々や初参加の方々、
そして、スタッフも一参加者として出演！
頭数は少なくとも、その分、充実感のある、密度の濃い３日間でした。
スタッフとしては、コロナ禍を経て、
演出することはあっても、自分自身が演技をする機会はなかなかなかったので、
いかに芝居をやっていない期間が長かったか、
そして、やっぱり芝居が好きだ〜！！！ということを改めて感じた時間でした✨
相手を見て、その場にいること
相手と繋がること
自分でなく、相手に集中すること
感情を追わないこと
過去の芝居や感情をなぞらないこと
目的達成に向かうこと
色々頭ではわかっているし、できると思っているのに、
実際やってみると出来なくて、悔しい！
でも、それだからこそ一生学びで、だからこそ芝居は楽しく奥深いのですね。
やっぱり芝居がもっとしたい‼️
と思った３日間でした。
また、マーブルズでも各クラス12月の発表会に向けて走り出した今、
セリフを覚えること、歌を覚えること
自分を曝け出すこと
歌って踊ること！
子どもたちにはやれやれ！と喝を入れるものの、自分がやろうとすると大変！
子どもたちの苦労も垣間見え、体験した機会でした。
とはいえ、きっとやってることは変わりませんが。。笑
気持ちだけ、ね。笑
熱く共に闘った参加者のみなさま、ありがとうございました‼️
ディレクターMasumi、愛と情熱の篭りまくった演出、ありがとうございました‼️
Somewhere・・・私たちが思い描いたあの未来を求めて祈りつつ。。✨
Thank you and love you all!!!
There's a place for us, somewhere.
スタッフ Yuki 🍀
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